118件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

-------------------本会議の書記  事務局長      関澤孝浩   次長        小林敏章-----------------------------------付議事件  別紙のとおり開議宣告  午前10時00分            議事日程(第2号)第1 一般質問(5名)    2番 石井 豊    1 地籍調査事業について    2 高齢者運転免許返納支援交通弱者対策

鹿沼市議会 2020-09-09 令和 2年第5回定例会(第2日 9月 9日)

国は、2013年、災害弱者対策の拡充に向けて、災害対策基本法を改正し、避難行動支援者名簿作成自治体に義務づけ、その名簿をもとにした「個別計画」の作成努力義務としました。  「個別計画」の作成努力義務となっていますが、市としては、その作成は進んでいるのか懸念しております。  そこで、中項目1の「個別計画」について伺います。  

日光市議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-03号

MaaSを導入することによって、観光における2次交通に対する不満解消につながるだけではなく、地方の交通弱者対策決定打になるかもしれない画期的なシステムであるというふうに考えております。このMaaSに対する市の考え方をお聞きしたいと思います。  続いて、日光市観光情報発信センターにつきましては、機能と役割については了解いたしました。  

栃木市議会 2019-09-05 09月05日-04号

交通弱者対策または検証の結果を踏まえて、会場をもっと細かにするとか、そういったことを含め、今後の改善点について伺いたいと思います。 ○議長大阿久岩人君) 質問に対する当局答弁を求めます。  榎本財務部長。 ◎財務部長榎本佳和君) 先ほども答弁いたしました、市民からのご意見あるいは検証の結果等から課題が明らかになったことは事実でございます。今後改善を図る必要があるというふうに考えます。

高根沢町議会 2019-03-15 03月15日-04号

財政的支出等を鑑みれば、今は、あったら便利、あればいいぐらいな感覚があるかもしれませんが、10年後、20年度の高根沢町の将来をデマンドバス、LRTを連携させ、また、JR宝積寺駅、さらには、元気あっぷむらとの連携を図れば、本町の利便性魅力度交通弱者対策など満足度向上が見込まれるものではないかと感じており、魅力の一つになると期待されます。 

市貝町議会 2019-03-06 03月06日-03号

弱者対策も必要とは感じておりますが、ある程度採算性も考慮することも必要かと考えているところでございます。 説明は以上です。 ○議長小泉栄一)  永山農林課長。 ◎農林課長永山良一)  それでは、6款1項3目農業振興費担い手確保経営強化支援事業費補助金の採択の要件というんですか、そういうことにつきましてご説明をさせていただきます。 

さくら市議会 2018-09-06 09月06日-03号

市としましては、行政情報の伝達につきましては、行政区回覧、広報誌以外にも、ホームページ、ツイッターなどのSNS情報弱者対策としての今年度導入をいたしましたカタログポケットなど、さまざまな手法を取り入れることで、市民の皆様の情報入手選択肢を広く設けるということで対応しているところでございますけれども、そういった手段そのものが存在することを十分にまだ周知がなされていないという側面もございますので、今後

栃木市議会 2018-09-06 09月06日-04号

そして、明細(2)の弱者への熱中症対策についてですが、熱中症対策弱者対策が急がれると思われます。高齢者、障がい者世帯ひとり暮らし世帯への対策として、1つに市職員民生委員などによる訪問と対応、2つには公共施設への熱中症予防のクールシェアスポットの設置とPR、3つには生活保護者全員へのエアコン設置電気代の支給、4つには低所得者世帯へのエアコン設置電気代補助などが必要と思われます。

塩谷町議会 2018-03-13 03月13日-02号

それで、防災組織を立ち上げる場合、組織のメンバーだとか、活動内容を定めた規約、それから避難訓練弱者対策のマニュアルなどは決められているのかどうかということです。立ち上げれば、ただ防災組織を立ち上げたよと、防災組織を立ち上げたら無条件に補助の対象になるのか、この辺どうなんですか。 ○議長斎藤定男君) 総務課長

野木町議会 2017-12-11 12月11日-03号

自動運転ロボットタクシーなどの普及交通弱者対策に効果的であると考えられ、国土交通省は道の駅を拠点とした自動運転サービス実証実験を全国に先駆けて栃木市西方で始めました。完全自動運転の車が公道を普通に走るには、技術開発だけでなく、道路交通法との兼ね合いなどさまざまな問題が山積しており、緒についたばかりであります。 

塩谷町議会 2017-09-07 09月07日-02号

塩谷町においては、現在、地域公共交通網形成計画を進めており、交通弱者対策として、地域交通利便性を少しずつ上げていくことを進めているわけでありますが、利用可能な制度がふえることは選択肢がふえることであり、よいことだと思っております。 よって、地域公共交通利便性とあわせて、関係会社等に積極的な取り組みをお願いしてまいりたいと思います。 以上、答弁させていただきますので、よろしくお願いします。

市貝町議会 2017-05-08 06月06日-01号

近隣市町村との関係において、現在運行しているデマンド交通バス、鉄道などの公共交通システム、いわゆる交通アクセス(つながり)を積極的に協議、協力して活用し、交通弱者対策に本腰を入れて取り組むべきではないでしょうか。 今後、町として近隣市町とも相談し、他市町への乗り入れ、乗り継ぎなど、デマンド交通公共交通機関など積極的に活用を計画し、利便性推進すべきではないでしょうか。

那珂川町議会 2016-12-12 12月12日-04号

◆1番(伊藤智子君) 那珂川町地域防災計画には、災害弱者対策としてさまざまな対策が計画されています。ご答弁避難行動支援者情報も定期的に更新とおっしゃいましたが、災害時にどれだけ具現化できるかが非常に重要だと考えます。避難行動支援者避難支援についてお考えをお示しください。 ○議長上野彰君) 藤野住民生活部長。 ◎住民生活部長藤野茂敏君) お答えをいたします。

野木町議会 2016-09-16 09月16日-04号

最終的には、自動運転技術普及交通弱者対策に効果的であると考えられます。 自動運転で走行する無人ロボットタクシーが自宅に迎える夢のプロジェクトが、神奈川県藤沢市内実証段階に入っているとの新聞記事が目にとまりました。ドライバーを必要としない完全自動走行を見据えた環境整備推進として、早期実現を目指す国家戦略プロジェクトの一環であります。